キウイサワーとマカダミアンナッツ

古くからの友人、に片足を突っ込みつつある人とご飯。相変わらず特別感みたいなの出してくるのがうまいひと。頭の天辺しか使わないで済むから本当に気楽だし、いい気分転換になったー。言葉のチョイスとか間の取り方とかそういうのが似ているところと、お互いどんなに雑にボール投げてもやり取りができるところが好きです(でも笑いすぎて疲れるから4時間以上一緒にいたくない)。そんなことは当時の私に言ってあげてみたいなサービスてんこもりで、なんだろうなぁ、私と彼は永遠にかみ合わないのだなとしみじみ思いました。かみ合わせたくもない!